これはちょっと昔、富寿し創業当時のお話。 富寿しの看板娘「お富さん」がこの物語の主人公。 笑いあり、涙あり、そしてちょっとイイ話。 波乱万丈の富寿し一家に何が起こるのでしょうか。
富寿しの歩み
鮮度ある魚の輝き
米に魂を込める
技で命を注ぐ
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